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4691]ワシントンホテル

20250211

四季報

【URL】https://www.washingtonhotel.co.jp/【決算】3月【設立】1961.5【上場】2019.10【特色】ビジネスホテルで首都圏中心の『R&B』と関東以西軸の『ワシントンホテルプラザ』を運営【単独事業】ホテル100 <24・3>【反 発】柱の宿泊は訪日客増加や国内団体利用が増え、都市部を軸に客室単価・稼働率ともに上昇。人件費増などこなし、営業益反発。繰延税金資産計上。増配。26年3月期は前期進めた改装効き宿泊伸びる。【出店方針】首都圏や地方都市などビジネス・レジャー客見込める立地に年間2店舗程度出店。新築以外にもオペレーターチェンジも狙う。26年には浜松駅近辺に出店。【業種】外食・娯楽サービス 時価総額順位 112/164社【仕入先】トーホーフードサービス【販売先】―【比較会社】6547 グリーンズ,6565 ABホテル,9722 藤田観光【本社】464-0075名古屋市千種区内山3-23-5 TEL052-745-9030【ホテル】ワシントンホテルプラザ18,R&Bホテル25【従業員】<24.9> 370名(39.9歳)[年]430万円【証券】[上]東京(S),名古屋(M)[幹](主)三菱Uモル(副)みずほ,東海東京,岡三,日興,大和,SBI,マネックス[名]三井住友信[監]太陽【銀行】三菱U,政策,みずほ,三井住友,商中【増減配回数】増3 減0 据0 無3 【総還元性向】14.4%(3期平均7.2%)【四半期進捗率】3期平均48.8%* 今期49.8%(+1.0pt)

コメント

1Qは減益に見えるが、ホテル一棟貸しによるコスト減があった関係で前年の費用が少ないだけ。

大規模リニューアル工事があるが、稼働率は前年同等でADRが高いため、前年+10%となっている。

つまり、客単価は10%増える。

結論

会社予定通りに落ち着きそう。

去年の特損の関係でバリュエーションが低めで妙味はあるか。期待値15%ぐらいで悪くない。